台湾と言えばお茶、ということで茶芸講座に行ってみました! 美味しいお茶を楽しむためのコツを教えてください!!
台湾に来たらお茶を学ぼう!竹里館でお茶体験
台湾おひとり旅(9)
台湾おひとり旅(9)
台湾と言えばお茶、ということで茶芸講座に行ってみました! 美味しいお茶を楽しむためのコツを教えてください!!
台湾に来たらお茶を学ぼう!竹里館でお茶体験
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台湾の茶芸館の中でも有名な竹里館は、1~2時間程度でお茶を学べる茶芸講座はもちろん、ふらりと来てお茶や食事をゆったりと楽しむのにもピッタリ。講座に参加したい場合は事前予約を。

まずは茶器を知る!

 

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(1)焼水壺(サオスウェイフー)

お湯を沸かす壺

(2)口杯(コウベイ)

お茶を飲む器

(3)聞香杯(ウェンシァンベイ)

お茶の香りを楽しむための器

(4)茶海(チャーハイ)

急須からお茶を最初に注ぎ入れる器

(5)茶壺(チャーフー)

中国茶専用の急須

(6)茶荷(チャーハァー)

茶葉を入れておく器

(7)茶匙(チャーツー)

茶葉を急須に入れるための匙

 

 

 

How to TEA step

 

どんなに良質な茶葉でも淹れ方一つで味は変わるもの。お茶の味わい方や風味の違いを体験!

 

step 1

 

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まずは茶器を温めるために、茶壺から時計回りにお湯を注ぐ。

 

 

step 2

 

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茶葉を茶壺に入れ蓋をし、茶壺を振る。振ることで香りを高める効果がある。

 

 

step 3

 

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茶壺の蓋を開け、茶の香りを感じる。プロはこのとき茶葉の香りを絶妙に感じ取って、この後のお湯の注ぎ方や蒸らし方を調整する。

 

 

step 4

 

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茶壺に溢れるほどのお湯を注ぎ5秒蒸らしたら(二煎目以降は15秒がおススメ)、お茶を茶海へ注ぐ。

 

 

step 5

 

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茶海から聞香杯と口杯に注ぎ入れ、聞香杯で香りを楽しんだら、いよいよ一煎目を頂きます。じっくりと味わった後は、二煎目、三煎目と味の変化を楽しんで。

 

 

台湾5大名茶を知る!!

 

台湾には無数の茶葉があるけれど、その中でも代表的な5つについて学んでみよう! さあ、お好みはどれ?

 

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蜜香紅茶

烏龍茶と紅茶の間のような、甘味と苦みが香る濃厚な味わい。2000年ごろから再び人気に

東方美人

蜂蜜のような甘い風味が特徴。台湾にしかなく、しかも夏にしか摘むことができない

鉄観音茶

熟した果実のような、ワインのような味わい。一口目と二口目の味の印象が違うのも特徴

凍頂烏龍茶

台湾で一番有名なお茶なので必ず飲むべき。風味豊かで香ばしく、まろやかな口当たり

阿里山髙山茶

花のような香りのシンプルなお茶。緑茶のような味わいでスッキリ飲みやすい

 

 

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お茶を愛する館主の黄さんは、優しくて日本語も上手! 何でも聞きたいことは聞いてみて!

 

 

 

Photo/Noboru Aoki, Toshiyuki Kumagai

 

 

 

(ROLA2016年9月号より転載)

 

 

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竹里館
02-2717-1455
台北市松山區民生東路3段113巷6弄15號
10:00~18:00
旧暦大晦日から3日間は休み

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