暴発 撃てない警官V
安東能明 
部下の拳銃自殺の責めを負わされ、警視庁総務部企画課という花形セクションから脱落、綾瀬署へと異動させられた、柴崎令司警部。彼は警務課長代理という内勤職にあるにもかかわらず、生真面目で正義を貫くキャリア=坂元真紀署長、捜査員としての才能を開花させつつある刑事課盗犯第二係・高野朋美刑事らとともに、管内で起こるさまざまな難事件に挑んでゆく。ミステリ×人間ドラマの二重奏。警察小説の新たな雄、安東能明の最新連作小説集。【yomyom pocket 連載】 ☆月・木曜日更新
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